こんにちは!文系プログラマーいおです!
今回はWindows11環境にGitをインストールする方法についてです。
そもそもGitとは
Gitは、複数の人が同じファイルを編集する際に、誰がいつどのような変更を加えたかを記録し、管理することができるツールです。これにより、ファイルの変更履歴を確認したり、過去の状態に戻したりすることができます。
macOSにはこのGitが標準でインストールされていますが、Windowsだとインストールが必要です。
インストール手順
下記URLからgitのインストーラをダウンロードする。
ダウンロードした下記ファイルをダブルクリックで実行する。
以下、設定画面が多いですが基本的にはすべてデフォルトの設定で問題ないため、確認しつつ「Next」をクリックしていけば正常にインストールされます。
「Next」をクリック。
保存場所を指定して「Next」をクリック。
「Next」をクリック。
「Next」をクリック。
デフォルトで使用するエディタの設定です。後から変更できますので「Next」をクリック。
「Next」をクリック。
「Next」をクリック。
「Next」をクリック。
「Next」をクリック。
「Next」をクリック。
「Next」をクリック。
「Next」をクリック。
「Next」をクリック。
「Next」をクリック。
「Install」クリックでインストールが開始されます。
インストールの確認
インストール終了後にコマンドプロンプトを開き、「git -v」を実行してインストールしたGitのバージョンが表示されていればOK!
おわりに
今回はWindows11にGitをインストールする方法についてでした。お役に立てていれば幸いです。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました!